11月29日
青ぞらのはてのはて
水素さへあまりに稀薄な気圏の上に
「わたくしは世界一切である
世界は移らう青い夢の影である」
などこのやうなことすらも
あまりに重くて考へられぬ
永久で透明な生物の群が棲む ー宮澤賢治ー
11月22日
久しぶりに寝坊して朝の中庭を眺める、
いつの間にか樹々が紅葉していた。
やっと、スマートフォンに変えた一枚目の写真をup
10月21日 足柄古道
足柄駅から見上げる早朝の秋空に
雪化粧した富士山が帰ってきた。
沢の音を聴きながら、野菊咲く古道をゆく。
10月8日 丹沢主脈
秋風のなか少しずつ色ずく尾根をゆく
9月30日 長崎中華街
満月灯籠たくさん、中華街の美味しい中秋節
9月30日 長崎港
くれゆく 西海の夕焼けを惜しみつつ十五夜の月を待つ。
9月16日 日向薬師
山里は既に実りの秋をむかえていた。
8月26日 丹沢表尾根
夏の終わりの尾根歩き。手がとどきそうな夏雲の下に相模湾が広がる。
箱根の山並み越しに遠く伊豆半島、はるか海の向こうには房総半島が
蜃気楼のように浮かんでいた。
8月22日
すこしずつ 夜明けがおそくなってゆく
そら たかく 秋のけはい
8月21日
今年も中庭の木陰に
涼やかな風をまとって
百合があらわれた。
8月19日
一週間ぶりに東京へもどってきた。
あさの中庭から みあげる風景は
まだまだ、ぴかぴかの夏空だ。
8月15日 五島
早朝、生まれた島をあとにする
たくさんのおもいでをのこして
今年の夏も終わろうとしている。