9月30日 長崎港
くれゆく 西海の夕焼けを惜しみつつ十五夜の月を待つ。
9月16日 日向薬師
山里は既に実りの秋をむかえていた。
8月26日 丹沢表尾根
夏の終わりの尾根歩き。手がとどきそうな夏雲の下に相模湾が広がる。
箱根の山並み越しに遠く伊豆半島、はるか海の向こうには房総半島が
蜃気楼のように浮かんでいた。
8月22日
すこしずつ 夜明けがおそくなってゆく
そら たかく 秋のけはい
8月21日
今年も中庭の木陰に
涼やかな風をまとって
百合があらわれた。
8月19日
一週間ぶりに東京へもどってきた。
あさの中庭から みあげる風景は
まだまだ、ぴかぴかの夏空だ。
8月15日 五島
早朝、生まれた島をあとにする
たくさんのおもいでをのこして
今年の夏も終わろうとしている。
7月30日
うれしかったり かなしかったり うまくできたり できなかったり
そんなまいにちが そらをみあげることからはじまる。
7月17日
午前4時のあけの明星と下弦の月
このまま週末には梅雨あけだろうか。
7月14日
ぴかぴかの夏をむかえるために
今日も雨はふりつづいている。
6月5日 2008年6月 長崎
昨日、九州南部が梅雨入りした
ほたる、あじさい、そしてグミ
雨のにおいに長崎の梅雨を憶う。
5月25日 西船橋
幼稚園の竣工写真撮影中
赤いトイレ前のつい立てに
クラスカラー9色を配してみた。