今年 最後の山行

今年も残すところ２日、大掃除もそこそこに山行、白い椿を撮ろうと思いきや鹿さんの登場！

富士山

27日久々の山行、遠く雲の合間に浮かぶ富士を見ることが出来た。

今年も残すところ4日！

金時山

昨年、12月21日箱根の金時山に登った、澄み渡る青空に雪をいただく富士山はやはり日本一のお山！

冬至の頃

日本列島だけでなくヨーロッパも寒波に襲われた。

19日午後４時半ころ、羽田から長崎へ向う飛行機より。

窓の外

17:00の冷たく澄んだ冬空。

事務所の向、IDEE SHOPの4Fに新しいカフェがOPENした。

開港資料館

夕暮れの横浜開港資料館旧館(旧英国総領事館1931年)のエントランス欄間。

1階ホールは来館者の休憩室として使われています。

赤レンガ倉庫

13日、曇り空の日曜日、日本大通りの銀杏はすでに散っていた。

冬空に赤レンガ倉庫が印象的。

冷たい雨

12月11日、終日つめたい雨が降り続いた、午後7時の自由が丘

日本大通り

日本大通りの銀杏並木もXmasの装い、皆さんケイタイカメラで撮りたくなるのですね。

yokohama

大さん橋から赤レンガ倉庫、みなとみらいを望む 夜景

横浜 大さん橋ふ頭

微かに染まった夕凪の横浜港を望む 大さん橋ふ頭。

夕暮れの横浜

一瞬 遠い異国を歩いているような錯覚をおぼえる街。

代々木公園

八入紅葉

2008年11月29日、川崎市日本民家園にて。

中庭の紅葉

生田の紅葉

2008年11月29日、川崎市日本民家園にて。

師走の九品仏

師走に入り落着かない日々、昼食のついでに九品仏へ。

ここだけはゆったりとした時間が流れていた。

ナカムラさんがやって来た

斑紅葉

2008年11月29日、川崎市日本民家園にて。

中庭の落葉

鮮やかなに黄葉していたザクロは、ある朝いっせいに落葉した。

中庭の紅葉

龍馬が見上げた長崎の空

たしか、-竜馬がゆく-で司馬遼太郎は長崎の空はとても青いと書いていた。

出島の銀杏

25日長崎の静かな朝、出島の洋館を背景に銀杏が色付いていた。

遠い昔、銀杏は椿や紫陽花と共に、ここ出島からヨーロッパへと海を渡った。

奥州の晩秋-6

2008年11月25日、角館 平福記念美術館

奥州の晩秋-5

2008年11月25日、角館 平福記念美術館

奥州の晩秋-4

2008年11月24日、盛岡 中津川にて。

奥州の晩秋-3

不来方のお城の草に寝ころびて 空に吸はれし十五の心--啄木

2008年11月24日、盛岡城跡にて。

奥州の晩秋-２

2008年11月23日平泉にて。

奥州の晩秋-1

2008年11月23日平泉にて。

斜陽

きらきらと、森の夕暮れは早い、そろそろ帰ろう。

11月15日丹沢にて

秋模様

風に舞った落葉は水面に秋を彩る。

11月15日丹沢にて

風に舞う

雨上がりの、よく晴れた日曜日、沢沿いを歩く、空がとてもとても蒼い。

11月15日丹沢にて

北上川

羅須地人協会から歩いて3分、

夕暮れせまる、北上川のゆったりとした風景も

80年前と変わっていないのだろうと思った。

2008年11月22日 花巻にて。

羅須地人協会

2008年11月22日 賢治に会いにイーハトーブを訪ねた。

沢

森の中をトラバースしていると、微かに水音が聞こえてくる。

tiny house-2

むかしから　ずうっと　ここにたっている　どこかにいきたいと　おもったことはない

『こやたちのひとりごと』谷川俊太郎／文　より引用 

2009.紅葉-1

空想の風景

宮沢賢治の『イギリス海岸』にならって、この場所を『アイルランドの丘』と呼ぶことにした。

tiny house

小屋は何か言いたげに一人で立っている。

簡素で冒険的、どこか愛嬌のあるたたずまいに懐かしさを憶える。

秋の山行

ひと月ぶりの山行、暦の上では立冬ながら、丹沢の紅葉はこれからが本番。

銀杏

毎朝通る公園の銀杏が今年も黄葉した。

おにぎり

おなかも こころも 満たされる日本人の元気のもと onigiri

西の風景

9月24日五島列島から長崎へ向う船上にて。

spring water

森の中、そこだけは春の日だまりのようだった。   

 10月5日箱根にて

                         　

食欲の秋

万能オリーブオイルソースを作った、見た目も味も不思議と幸せ。

中にはドライトマト、にんにく、塩漬けケッパー、野性のオレガノ、バジル、唐辛子

オイルはオルチョサンニータ！

http://www.orcio.jp/olio.htm

fair trade chocolate

このチョコレートを食べるとほんの少し世界はハッピーになる。

コンパス

〜人は時の中で迷うだけでなく 空間でも迷うものだから時計とコンパスの両方がいる〜

『池澤夏樹の旅地図』より引用 

火の見櫓

横断歩道

山粧ふ